◆ 8/31/2024OTTO NIGHT 当日 イベント前 楽屋で、何だか良くない人たちの集まりみたい 17歳のぼくが初めて行ったミルクホール東京で誠一郎さんが眩しかったこと、ぼくの結婚式に来てくれた時のこと、もう渋谷のお店では会えないからこの夜は沢山話をした。 学校へ行こう 笑 亡き修さんを思い沢山の人たちがこのイベントに集まってくれた。 思わぬ台風で主催の仁くんたちはすごく心配だったろうけどフタを開ければ満員御礼の大盛況、主催側もお客さんたちも皆んな大満足だったと思う。 お疲れ様でした。 今回も大変お世話になりました、どうもありがとう。 |
◆ 8/29/2024「OTTO NIGHT」 日時:2024年8月31日(土) OPEN 18:30 / START 19:00 会場:富山「MAIRO」富山県富山市桜町2-1-1 アミューズビル2F TEL 076-445-1181 出演:山口憲一 / 久米浩司 / BLUE ANGEL / CUTTER KNIFE / SECRET CATS DJ:KOJIRO / CHARU チケット料金:前売¥5,500 当日¥6,000 台風が心配だけど今のところ開催予定とのこと。 来られる方、気をつけて! |
◆ 8/27/2024“グリセルダ” 女性だからと侮ることなかれ。 スカーフェイスのトニーも真っ青の冷徹さ。 でも深淵に飲まれちゃあね。 ドラマとしては期待以上に、いや、それ以上に面白かった。 |
◆ 8/25/2024ペットボトルにも色々ありまして、 |
◆ 8/23/2024“シー・セッド その名を暴け” ハリウッドの大物変態プロデューサー、ワインスタイン逮捕に至った悪行を暴いた話を映画化。 大変な被害にあい、しかもそのことを証言するという勇気ある人々によって変態Pを罰することができたわけだけど、聖職者による性的虐待を暴いた「スポット・ライト」や「ペンタゴン・ペーパーズ」もそうだけど、噂やちょっとした話から疑惑を追い、地道に小さな証拠を積み重ね上げていく記者仕事の大変さと大切さをひしひしと感じた。 ましてや実際の調査はは映画のようにトントン拍子に進むはずもなく。 まあ仕事ってそういうものだろうけどね、派手さは無くても地道に一歩一歩っていうのが大事だなと。 そんなことを思った。 |
◆ 8/21/2024“力道山未亡人” ちょっと前にKindleで読み始めたものの中々読み進めなかったこの本、この間の新幹線往復の車内で完読。 過去に読んだ昭和の政界、興行、スポーツ界、裏社会が密に繋がり経済が回っていた時代の裏面史を記した数々の本 (神戸芸能社、猛牛と呼ばれた男、昭和が愛したニューラテンクォーター等々) に必ず登場する力道山。 ぼくらが物心ついた頃にはすでに鬼籍に入っていたけど祖父や従兄からはその活躍ぶりをよく聞かされた。 清も濁も抱えた人であったのは間違いないと思うけど、そんな人の伴侶となった女性が辿った人生を細田氏はすごく克明に、ドラマチックに描き記していて、いざ読み始めればあっという間だった。 そして不可解と言われた力道山の本当の死因は・・・、頷けるな、と。 |
◆ 8/18/2024Jordan 1, His 1st NIKE |
◆ 8/17/2024どれもこれも信じられないくらい美味しかった。 ごちそう様。 日清ちびっこのどじまん |
◆ 8/16/2024お盆休み、朝から・・・ 一年振りに 間近で見る一流のプロの打球音とその速さは本当にスゴイ アメリカではアンラッキーだったモンテスだけど、 この日の代打でのヒットで先発の座を得たと思う。 がんばれ! |
◆ 8/12/2024月日が経つのは早いもので・・・ 何と17巻まで絶賛発売中とは。 ヤンセ、面目ない。 |
◆ 8/11/2024お盆で帰省した親戚たちと義父の卒寿のお祝い。 ぼくを今の仕事に誘ってくれた人でもある。 まだまだお元気そうで何より。 |
◆ 8/8/2024明後日はビスキャッツ念願の渋公ライブ The Biscats SPECIAL LIVE 「ロカビリーナイト」 会場:LINE CUBE SHIBUYA (渋谷公会堂) 東京都渋谷区宇田川町1-1 OPEN/START 17:00/18:00 料金 FC限定チケット:¥9,800-(税込) FCチケット特典:前方席・特典付き・優先入場(16:45〜) 全席指定チケット:¥7,500-(税込) 18歳以下チケット:¥1,000-(税込) 月末には 「OTTO NIGHT」 日時:2024年8月31日(土) OPEN 18:30 / START 19:00 会場:富山「MAIRO」富山県富山市桜町2-1-1 アミューズビル2F TEL 076-445-1181 出演:山口憲一 / 久米浩司 / BLUE ANGEL / CUTTER KNIFE / SECRET CATS DJ:KOJIRO / CHARU チケット料金:前売¥5,500 当日¥6,000 |
◆ 8/7/2024表彰台でジッと金メダルを見つめていた文田選手 3年前の雪辱を晴らし、これまでの苦労が報われたという万感の思いが込もっていたように思う。 おめでとうございます。 |
◆ 8/5/2024“地面師たち” めちゃくちゃ面白かった。 主役クラスの人がドラマ半ばで躊躇なく死んじゃうというのは面白いドラマだという思い込みがぼくにはあるんだけどこのドラマが正にそう。 そしてハリソンと彼を取り巻く人たちの複雑な絡み合いと関係性含めた世界が印象的。 ヤラれる方の人たちも忘れちゃいけない、素晴らしい。 大根監督のこだわりがヒシヒシと感じられた。 観終わったあとはこちらも。 地面師のたちの裏話。 |
◆ 8/4/2024柔よく剛を制す 日本混合団体、銀メダルおめでとう! |
◆ 8/3/2024一足お先に |
◆ 7/31/2024“THE BOYS” Season 4 グロく、エグく、斬新。 毎シーズン最高にゴキゲン。 話が進むにつれ冴えるホームランダーの一挙一動。 アンチヒーローの極致、演技含め素晴らしい。 |
◆ 7/29/2024泣くな詩ちゃん、日本国民はもちろんパリオリンピック公式Xも貴女を称えてますよ。 ロサンゼルスオリンピックの楽しみが増えました。 それにしても勝者のケルディヨロワ選手、 「彼女(阿部選手)はレジェンドで、完璧なチャンピオンです。 私は試合がすべて終わるまで表情を変えたくなかったし、彼女をとても尊敬しているから、喜びたくなかったのです」 この若さで敬意の何たるかを知る素晴らしいスポーツパーソン。 |
◆ 7/28/2024夏 |
◆ 7/26/2024久しぶりのアクアライン 東京側湾岸の大工業地帯には沢山の工場や物流拠点が 埋立地であるこの辺りにあの能登半島地震のようなことが起こると間違いなく日本経済はマヒするだろう。 考えたくもないけど背筋が寒くなる。 |
◆ 7/24/2024もう半年。時々電話しそうになる。 |
◆ 7/21/20245分待機中 |
◆ 7/19/2024“アンチソーシャル・ネットワーク : 現実と妄想が交錯する世界” インターネットの功罪。 日本の2ちゃんねるから英語版の4Chanが生まれ、それに対する規制強化の反動からアノニマスが派生し、 その中のシリアスタイプの人たちがリアルな活動を始め、シンパシーを感じたハッカーが合流し、一部がQアノンと化して今に至る、という。 んー、なるほど。 「人はネットですごし過ぎると集団で妄想を作り出し、自分たちの不満から空想の世界を作り上げる」 依存することの恐ろしさ。 |
◆ 7/18/2024ラリーガ選手のエアロバイクトレーニングを見ながらエアロバイクを漕ぐ。 ちょっと頑張れる。 |
◆ 7/16/2024先の週末は10年以上ぶりに夏風邪なんぞをもらってしまい、14日に羽咋でライブのケンちゃんからは当日朝に若干変更のあったとのことで新しいタイムテーブルをわざわざ頂くも欠席連絡を返信、一緒に行く予定だった友人たちにも同様メールを送るはめに。 面目ない。 熱は一時37.8度まで上がったものの1日で37度まで下がり大事に至らず。 まあでも日曜、月曜と寝たり起きたりなーんにもせず2日間も過ごしたなんてのも久しぶり。 そんな中、うつらうつらしながら観たのが録ってあったBS1のこのドキュメンタリー。 BS世界のドキュメンタリー “プーチンと西側諸国” 英BBCで放送されたロシアによるウクライナ侵攻を2013年からそれに至るまでのNATOや西側諸国とロシア間の駆け引きと裏側を欧米元首相や国防大臣、EU首脳陣のインタビューを交えた歴史に残るようなドキュメンタリー。 1回目の放送が全5回のうちの1〜3回を一気に放送、この先4、5回目が放送されるんだけど、プーチンの野望と望む落としどころを想像するだに恐ろしい。 結果、幸せになる人って一体どのくらいいるんだろう、などと考えると暗澹たる気持ちになってしまう。 気持ちはへこんだもののそれでもお陰様で身体は元気になりました、皆さん、今後とも宜しくお願い致します。 |
◆ 7/12/2024 |
◆ 7/9/2024山口ケンちゃんが羽咋にやって来る! “アメリカングラフティー・チャリティ” 7月14日(日) 10:00〜17:00 会場 : すぱーく羽咋 羽咋市千里浜町カ1-20(道の駅のと千里浜斜め向かい) ライブ : 山口憲一 / 浦江アキコ / ビリー諸川 / グッドスピリッツ / アルーバイトウ 物販 : JOHNNY KOOL / GOOD ROCKIN’ 他 |
◆ 7/8/2024昨晩は近所の犀川大橋100周年記念の百寿祭で片町から広小路の間が歩行者天国に ますごい人出だったけど暑い初夏の夕刻、人混みを漂いビールを飲みながら歩くのも一興。 次は2124年だな笑。 |
◆ 7/4/2024ここ何日か、このドラマの虜 “リプリー” 全然“太陽がいっぱい”のリメイクでは無いし、モノクロの映像と印象に残るカット割りが素晴らしい。 忘れられないドラマのひとつに。 |
◆ 7/2/2024タイブレーク制について、こんなこと言う人間が事務局長とは・・・ 「まず目的は何なのかを明確にしないといけない。全体の時間短縮のためか、勝ち負けをはっきりさせ、エキサイティングな展開をファンに提供できるためか。それぞれ、メリット、デメリットある」 ねえねえ、試合時間短縮になってエキサイティングな展開になって、そこに何のデメリットがあるんだ? 「まず来季(からの導入)は無理でしょう。急いでやる状況に迫られているものでもない」 このスピード感の無さはあまりに旧態依然で致命的。 殿様商売、危機感の無さの表れ。 野球離れが進んでる現実に気が付いてる? 野球の国際大会でいつも言われる問題は試合時間の長さだろ、時代の要請なんだからNPBも自分ごととして考えないと。 それを急いでやる状況ではないって悠長に、あきれてものも言えない。 こんな時代錯誤なおっさんを、日本の野球ファンをやめたくなるよ、マジで。 お先真っ暗。 |
◆ 7/1/2024NHKスペシャル 法医学者たちの告白 久しぶりに良いドキュメンタリーを観た。 普段は警察、検察からの依頼で司法解剖を行う法医学者の人たち。 が、時に裁判ではその警察検察の主張と真っ向から反対する法科学的証言をしないといけないことがある。 もちろん御用学者も沢山いるがこの番組で証言した法医学者たちはあくまでも科学的証拠に基づいた証言をする。 そのために不利益を被ることもあるという。 しかしこれこそ職業的良心そのものだと思う。 すごく良いモチベーションになった。 |